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【プロフィール】
1955年生まれ。多摩美術大学卒業後アメリカのアートセンターに留学。帰国後、グラフィックデザイナーとして広告会社勤務を経て再び渡米。アトランタ・カレッジ・オブ・アートでファインアート、版画を学び、卒業後ゴルフアーティストとして今日に至る。ペイン・スチュアート、ニック・プライス、丸山茂樹など多くのプロゴルファーの肖像画や有名ゴルフコースの絵画を制作。書籍、雑誌、トーナメントポスターなど幅広く活躍中。USPGAツアー商品のデザイン、全米ゴルフアート協会のゲストアーティストに日本人で唯一選ばれるなど国際的評価も高い。

「ゴルフアート」について
日本と欧米ではゴルフというゲーム、あるいはスポーツに対する社会意識やその発展の歴史も大きく異なっています。同じように文化としてのゴルフの認識も多少違っているように感じられます。もちろん日本でも雑誌や書籍、テレビ番組でゴルフの歴史やエピソードは数多く伝えられておりますし、沢山のゴルファーがそういったものを好んで見ています。しかしながら、日常生活におけるゴルフの浸透度はまだまだ低いようです。たとえば私の知っている限りですが、アメリカでは、ゴルフを愛する人々は彼等が日常使っている家具や工芸品、文具や服装、アクセサリーにゴルフをモチーフとした物を自然に取り入れています。また、郊外の小さなゴルフ場でさえロビーやレストランにはコースの絵が飾られ、プロショップにはその複製画がコースに愛着を持つメンバーの為に売られています。宿泊設備を持つゴルフ場ではホテルの至るところにゴルフのアートが飾られ、各客室にもゴルフの絵が掛けられています。多くの人々がゴルフを愛している日本においてもゴルフアートという文化習慣が多くのゴルファーの方々に広く受け入れられるものと深く確信しております。

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